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ジムニーおしゃれ内装

  • Date : 2021/04/05
  • Category : カスタム

あると便利なジムニーの内装

ジムニーの内装にも色々ありますが、まずは、あると便利なジムニーの内装についてご紹介したいと思います。
取り付けも簡単で、付けるだけで車内のゴチャゴチャした感じがなくなるので、是非参考にしてくださいね。

運転席のダッシュボードトレイ

助手席側にはダッシュボードがあるので、携帯電話や財布などをしまっておけるスペースはあるのですが、意外と困るのが運転席側です。
カバンは後ろに置けても、携帯や財布など必要なものは近くに置いておきたいですね。
ですが、運転席側にはダッシュボードがなく、収納できるスペースもごくわずかです。
そんな時に役立つのが「ダッシュボードトレイ」!
ダッシュボードトレイにも色々な大きさや機能があり、物を置けるスペースだけのものもあれば、
コインケースが付いていたり、スマホスタンドを搭載しているものもあります。
取り付け方法も様々で、両面テープでくっつけるタイプもあれば、トレイの底に滑り止めがついているものなどもありますので、自分の好みで選んでくださいね。

ジムニーには必須!ドリンクホルダー

ジムニーJB64型で一番困るのがドリンクホルダーです。
純正で付けられている数が少ないので、後付けする人がほとんどなのです。
ですが、ジムニーの助手席のダッシュボードを活用すれば4本ものドリンクホルダーを設置することができるので、車で誰かを送ったり人をよく乗せるという人はドリンクホルダーを増設した方が良いでしょう。
ドリンクホルダーにも色々な種類があり、かっこいいものから可愛いものまで幅広く販売されていますので、自分好みのドリンクホルダーを付けてみましょう。

財布やスマホを入れられるドアグリップポケット

運転席にダッシュボードトレイを設置すれば何も問題はありませんが、トレイが視界に入るのがイヤという人や、目の前にゴチャゴチャ置くと運転に集中できないという人もいます。
そんな人には、ドアグリップポケットがおすすめです。
運転席や助手席にあるドアグリップにポケットを取り付けるだけで、財布やスマホを収納することができます。
ドアグリップポケットにも種類があるので一概には言えませんが、ジムニーはカスタムする人が多く、いろんな所にボルトがありポケットの取り付けも比較的簡単です。
女性でも取り付けられるほど簡単ですので、ドアポケットがなくて不便だなという人は是非試してみてください。
ドアポケットがないと意外と不便なので、ドアグリップポケットを取り付ければ不便さは解消されると思います。

個性が際立つ!ジムニーおしゃれ内装

では次に、ジムニーの内装でもおしゃれになるパーツをご紹介していきます。
取り付けしなくてもフロアマットを変えるだけでも内装の感じがグッと変わるので、おしゃれ内装は個性を出せて楽しいですよ!
では、どんな内装があるのか見てみましょう。

いろんなカラーが選べるアルミフットレスト

フットレストというのは、運転席の左側にある足置き場のようなところです。
実際、オートマ車では左足を使うことがないので、フットレストがあるとラクですね。
最近では、ミッション車でも足を休ませるためにフットレストがついています。
その、フットレストをアルミ仕様に変えると社内がパッと華やぎます。
さらに、赤や青、オレンジ、白など様々なカラーがあるので、自分好みのフットレストにすると、オリジナル感が際立ちます!

明るい印象になるシートカバー

ジムニーのシートカバーは黒が基調になっているので、それはそれでかっこいいのですが、車内の中でも一番面積の広いシートカバーを変えると車の印象もガラッと変わります。
爽やかな印象にしたい人はブルーを基調としたシートにしたり、可愛い印象にしたい人はピンクやオレンジなどのパステルカラーを入れると良いですね。
シートカバーが変わるだけで印象が明るくなったりかっこよくなったりしますので、オリジナル感を出したいならシートを変えてみてはいかがでしょうか。

シフトノブやペダルを変えてドライブを楽しむ

ドライブを楽しむなら運転席側にワクワクするようなパーツが欲しいですね。
簡単に取り付けできて、気分も上がるパーツと言えばシフトノブやペダルです。
どちらもカラーバリエーションが豊富で、赤・白・ピンク・ブルーなど様々です。
シフトノブとペダルの色を合わせるとキレイですが、組み合わせの良い色でそれぞれ違う色にするのも楽しいですね。
シフトノブやペダルは運転している時、常に触っているようなものですので、自分好みにカスタムできればドライブも一層楽しくなりますね。

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